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2025.08.26
【投書が届きました。⑨】
→つづき
※内容は、投書内容の『原文のまま』です。
■ エピソード8
『公正な入札を阻む住民の無知と無関心』
―“知ること”からしか、公正は始まらないー
公正な競争入札を実現するために必要なのは、国の制度でも、管理会社からの提案でも、専門家のアドバイスでもありません。それは、『区分所有者の目覚め』と、『自分たちの気づきの声』ではないでしょうか。
多くのマンションでは、理事役員に選ばれてもマンション管理の知識などなく、『管理会社に任せておけば安心だろう。』との考えが蔓延してしまっている。
その“無意識の委任”こそが、最大の問題だと思う。
その結果、管理会社が提示しする『演出された相見積書』の中から一番安い見積書を選ぶという管理会社側が作った“公正を装った出来レース”が成立している。
無駄使いをせずとも必要な支出が高かったら管理組合の財源は枯渇し、
管理費や、修繕積立金の値上げを余儀なくされて住民側にそのツケが回される。
素人が知らないことは、罪ではないが知らぬふりは、罪なのだろう。 知らぬふりを続ければ資金が枯渇する最大の原因となるだろう。
(【投書が届きました。⑩】へつづく→)