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マンション管理って、
ちょっと煩わしくて、面倒ですよね。
管理会社って、管理のプロで安心ですよね。
でも、ホントはそうじゃないかも。。。
残念ですが、管理会社の変更を検討したことがないマンションは、管理会社にとって、ドル箱のおいしいビジネスの相手なのです。管理会社は組合員の無関心にあぐらをかいて利益を追及することもしばしば。。。
それは、管理会社の収益は、管理委託費より、工事受注や、工事業者を斡旋することにうまみがあるからです。修繕工事の提案をする際の「予防保全」にだまされてはいけません。
残念、管理会社に丸投げしているマンションは、管理会社も専門業者に丸投げしています。総合管理の名のもとの、無責任な丸投げに高い費用は必要ありません。
- マンション担当者が管理業務
主任資格を持っていない - 工事見積もりが常に1社
もしくは管理会社のみである - マンション担当者が
よく変更となるか、辞める - 理事会の議事録の提示が
2週間以上かかっている - 管理規約や管理委託契約書を
理解していない - 長期修繕計画による
周期修繕の到来時期に検討がない - 管理委託業務費の値上げが
10年以上ない
- マンション管理のコストに無意識では、
マンションの将来が危ないです。 - 管理組合へ意見を言うことは大切です。
住人参加で「満足」をシェア! - 管理費、修繕積立金の値上げや、
駐車場収入の減少など将来の不安には
早めの対策を。 - 管理組合に外部の専門家が関わることで、
マンション管理の見える化ができます! - 積み立て一辺倒から運用も視野に。
支出削減一辺倒から収支のメリハリや
収入源の発見も。