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2025.08.28

【投書が届きました。⑫】

→つづき

※内容は、投書内容の『原文のまま』です。

■ エピソード11

『切なる願い―この業界が誠実な姿を取り戻すために―』

管理会社と癒着するコンサルタントが透明性や公正性を損なうようなかたちで、あらゆる画策を巡らせ利害関係をもとに受注の流れを歪めてしまっているという本来の役割を果たさない危険な存在もいます

本来あるべきコンサルタントの姿とは、管理組合運営や意思決定において、知見のない素人が判断を見誤ることを回避するために活用するのが専門家なのです。

管理組合が取り組む大きな事業としての『大規模修繕工事』がありますが、
これは、管理組合にって大きな資財を投じる事業(工事)なのです。
この発注の利権とも言える理事会指揮権や、委員会指揮権が重要となります。

ここにおいて技術力・誠実さ・創意工夫が適正に評価され、
金額の妥当性は、競争入札のもとに選ばれていく、
そんなフェアな選考過程を踏まないといけないのではないでしょうか。

もちろん管理組合側も私利私欲を排除し管理組合の暮らしを守るという
真摯な姿勢が根底になければならないです。

しかしマンション管理会社は、管理組合を食い物にしていた節が露呈されてきました。マンション管理業界が信頼と誇りをもって語れる場となるように不必要な争いや疑念、猜疑心ではなく、正々堂々とした実力と努力が報われることが業界に根付いていくことを切に心から願っております。

同じような思いを抱きながら、声を上げる企業が確実に少しずつ増えているという事実に少なからず希望の芽はあります。

【投書が届きました。⑬】へ続く→)